REDWING (レッドウィング) Work Oxford (ワークオックスフォード) カッパーラフアンドタフ
現在のレッド ウィング ワーク・オックスフォードは、1980年代に日本企画として発売されたワーク・オックスフォードに若干のデザイン変更を加えて、2010年(モックトゥ)、2013年(ラウンドトゥ)に再導入したものです。レザーには、1980年代よりブランドを代表するレザーとして知られている、オロラ セット・ポーテージとブラック・クロームを中心に展開しています。
今回、このワーク・オックスフォードに、約10年前に誕生して以来、レッド・ウィングのもうひとつの定番オイルド・レザーとなっている、カッパーラフアンドタフを追加いたします。
カッパーラフアンドタフは、オイルとワックスを豊富に含むヌバック系レザーです。靴製造のフィニッシュ工程での加工で、独特のムラ・シワ感が生まれ、他のレザーにはない独自の風合いを醸し出します。