
ENGINEER(エンジニア)
19世紀半ば、ゴールドラッシュが西武開拓を加速し、アメリカの国土は急速に拡大し、拡がった国土の大動脈として鉄道網がはりめぐらされた。木材や石炭を燃やし、水蒸気で動力を得、何十トンもの鉄の塊を高速で走らせる蒸気機関車である。それを運転する鉄道機関士(レイルロードエンジニア)は男らしい職業として子供たちのあこがれであった。
彼らのために設計されたブーツ、エンジニアブーツがレッド・ウィング社のカタログに登場したのは1936年のことだ。足首に靴を密着させねいプルオン・タイプで、フィットを調節するアンクルストラップとブーツにタックインしたズボンの裾を留めるシャフト(筒)上部のストラップの付いたブーツである。機関車のボイラーや火室から出る蒸気や炎にまみれて仕事をするレイルロードエンジニア達が求めていた靴であった。
時代が変わり、蒸気機関車の役割が自動車にとって代わられると、そのユーザーはトラックドライバーなどに変わっていったが、エンジニアブーツは代表的なワークブーツのひとつとして少しずつ進化を続けた。#2268はスティール・トゥを備えた頑強なエンジニアブーツとして1961年に発売され、幾度かのマイナーチェンジを経て今日に至っている。このエンジニアブーツ#2268にレッド・ウィングを代表するレザーである、オロラセット「ポーテージ」を使用したモデルがこの#8271だ。1995年に90周年モデルとして発売され、その後、2002年にも再販がなされているが、惜しまれつつも製造を中止していたモデルとなる。
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当店はRED WING(レッドウィング レッドウイング)の正規取扱店です
商品説明
REDWING (レッドウィング) レッドウィングは、アメリカのクラフトマンシップを守り続けながらレザーシューズと革製品を生み出しています。私たちのブーツとシューズは、1世紀を超えるアーカイブからインスピレーションを得てデザインされ、現代のあらゆる人々のライフスタイルに合わせて作られています。 1970年代からはヨーロッパや日本でもアメリカンシューズとして定着し、1982年の日本での正式な流通開始の成功は、2007年のアメリカ本国でのレッドウイング・ヘリテージの発売で最高潮に達しました。 今日、レッドウイング・ヘリテージはレッドウイング・シューカンパニーの名高い歴史に基づいて、伝統的な構造と時代を超えたデザインを構築し続けています。その結果、私たちの誇りを持って作られた長年履き続けられる高い品質の靴が誕生しました。
商品仕様
| 製品名: | REDWING(レッドウィング) 8271 Engineer Boots(エンジニアブーツ) オロラセットポーテージ |
|---|---|
| 型番: | redwing-8271 |
| メーカー: | RED WING SHOES |
LEATHER:Oro-Russet "Portage"
CONSTRUCTION:Goodyear Welt
SOLE:Black Neoprene Cord
LAST:No.50
※生産時に使用される革(天然皮革)や革の部分により、革の質感の異なる場合や革の性質上シワやキズ、左右差がある場合がございます。
これは不良品ではなく商品の特性上のものとなりますので、あらかじめご了承のうえご注文いただきますようお願い致します。
また、ハンドメイドでアメリカ製の商品でございます。上記のような一点一点異なる革の表情も本革の魅力としてブーツライフをお楽しみ下さい。
※入荷時期によりマイナーチェンジの可能性がございます。予めご了承くださいませ。



















