
EWING ATHLETICS (ユーイング アスレチックス)
インターネット時代の到来とともに、ヴィンテージのユーイングシューズへの関心が世界中で再燃しました。
そうした流れを受けて、2012年にパトリック・ユーイング自身が「Ewing Athletics」を見事に再始動。
現在、Ewing Athleticsは“初の独立系バスケットボールブランド”として存在感を放ち続けており、
熱心なファン層に支持されながら、その豊かな歴史と精神を受け継いでいます。
1989年、パトリック・ユーイングは自身のシューズブランド「Ewing Athletics(ユーイング・アスレチックス)」を立ち上げました。
1989年シーズンに短期間だけ着用した最初のモデルは「Rebound」でしたが、ブランドとしての本格的な初リリースは「33 HI」でした。
このモデルは瞬く間に大ヒットとなり、ニューヨークのストリートで定番アイテムとなったほか、やがてヨーロッパやアジアでも人気を博しました。
「33 HI」は長年にわたって生産され続け、当時のアルバムカバーやミュージックビデオにもたびたび登場するなど、カルチャーアイコンとしても存在感を放ちました。
パトリック自身も1990年シーズンにこのモデルを着用し、プロキャリアで最高の成績を記録。
平均28.6得点、11リバウンド、4ブロック、フィールドゴール成功率55%という圧巻のパフォーマンスを披露しました。